石積が導く平屋のガーデンシークエンス|箕面市

タカショー 庭空間施工例コンテスト2025 5thROOM&ガーデン部門 銅賞

歴史情緒を残す旧街道に面した敷地に、平屋建築の落ち着いたファサードを活かしたエクステリアを計画しました。

アプローチに沿って据えた石積の腰壁が空間にリズムを与え、建物の水平ラインと呼応しながら、街道に対して穏やかで品のある表情をつくり出しています。

サブガレージは車寄せとしての機能も兼ねることで、駐車スペースと植栽スペースのバランスを整え、庭の中にガレージを自然に取り込む構成としました。

動線は2WAYアクセスとし、日常使いの快適性にも配慮しています。

フロントガーデンからリビング前庭、そして坪庭へと、石積をアクセントにした複数の庭が連続し、訪れる人を奥へと導く構成としています。


植栽は、モダンな平屋建築に調和するよう、涼やかな樹形の雑木を中心に構成しました。

室内のどの窓からも緑の気配が感じられ、庭と住まいが穏やかにつながる“うちそと一体”の住空間をつくり出しています。


  
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2026-04-27 | Posted in |