建築外観のふかし壁を活かした立体的なファサード|神戸市

高低差のある敷地条件と建物外観を活かしたエクステリア計画です。

建物外観のふかし壁を立体的な要素として捉え、その手前に門壁や高木を据えることで、建物のスケール感と調和した、奥行きのあるファサードを形成しています。

高低差を感じさせない、ダイナミックで安定感のある構えとなりました。

階段アプローチは、あえて軸線をずらした構成とし、フロート階段ならではの軽やかさと視線の抜けを引き出しています。アプローチ自体が、空間体験の一部となるデザインです。

室内では、西庭から木漏れ日が差し込むスケルトン階段を介して、庭と建築が一体となる、開放感のある内部空間が生まれています。
素材には、敷石や石肌タイルなど自然素材を中心に用い、ローメンテナンスでありながら、時とともに風合いを深めていくエクステリアとしています。


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2026-04-27 | Posted in |