静と動が響き合う、二つの庭|箕面市

分譲地最奥という敷地条件を活かし、2区画の広がりを内外に展開させたエクステリア&ガーデンです。

リビングの大開口に面する庭には、静けさを湛えた枯山水を設け、室内から眺めるための“余白の庭”を構成しました。

砂紋と景石、樹木の陰影が、空間に奥行きと落ち着きを与えます。

一方、ダイニング側にはタイルデッキを中心としたアウトドアリビングを計画し、家族が集い、外へと広がる“使う庭”を形成。芝の広がりと木立が、生活動線に寄り添います。

静と動、眺める庭と過ごす庭。二つの性格を持つ外部空間を、敷地の広がりの中に整理することで、住まいに奥行きと豊かさをもたらしました。

分譲地の最奥という立地を強みに変えた、内外一体のデザインです。

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2026-04-27 | Posted in |