時の記憧を引き継ぐ、中庭リフォーム|大阪市
タカショー 庭空間施工例コンテスト
和と創作の庭部門2025 銅賞
建物リフォームに伴い、中庭の再構築を行いました。
中庭を囲むようにリビング、和室、廊下が配置されており、本計画はこの中庭を活かすことを主軸としたリフォームです。既存の中庭に設えられていた池や蹲など、活かせる要素は丁寧に再利用し、これまで積み重ねられてきた時間や記憶を引き継ぐ庭として整えました。
近隣からの視線に配慮しながらも、採光と通風を確保する構成とし、閉じすぎない穏やかな中庭空間です。新たにデッキを設けることで、室内から眺める庭としての魅力に加え、中庭に出て過ごすことのできる「使う庭」としての広がりを持たせました。
建築と中庭が緩やかにつながり、日常の中で自然を身近に感じられる空間となっています。
建築設計 : グルーヴアーキテクツ
2026-04-27 | Posted in |










