デットスペースを活かして緑量を確保|高槻市

分譲地のエクステリア計画

デッドスペースになりがちな道路際の地中配管スペースを活かして、植栽ゾーンとすることで、外壁をキャンパスに植栽の映えるファサードとなりました

自然素材や植物を、さりげなく取り入れたナチュラルモダンスタイル

グレイブリックやバサルト敷石といった自然素材は、“シンプルでスタイリッシュだけど、どこか暖かい”居心地の良い空間を演出してくれます

ローメンテナンスで永く愛されるモダンエクステリアです



 
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2022-04-27 | Posted in |