イタリアンブリックを使った上品で洗練された空間|神戸市

017-01s六甲山の山並みを背景にした豊かな自然環境と、洗練された都会の利便性を併せ持つ、閑静な住宅街。

建物のボリューム感に負けないように、煉瓦造のエクステリアをどっしりと構えることで、バランスを取っています。

イタリアンブリックのみが持つ、独特なサイズ感と繊細な素材感が、上品で温もりを感じるエクステリアを演出してくれます。

壁の高さ、煉瓦の配列、門扉のデザインなど、シュミレーションを繰り返し、細部のベストバランスを検討しましたので、どこから見ても美しい上品な佇まいになりました。

玄関を入ると、1F和室前の“おもてなしの坪庭”、上階にあがるとリビング前に広がる“芝庭のバルコニーガーデン”。
“うち”と“そと”の繋がりのある暮らしは、ストーリーにあふれる空間です。

※建物の設計段階から、お打合せに参加させて頂くと、“うち・そと”繋がりのある空間づくりが可能です。



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2015-11-30 | Posted in |