御影石積を活かした奥行のあるモダンエクステリア|神戸市

YKK AP エクステリアスタイルフォトコンテスト2018 入選

無駄なものをできるだけ排除して、機能的な中に洗練された美しさを表現しています。

高低差のある敷地条件を活かして、思い切って道路側に高木を配することで、既存擁壁の圧迫感をやわらげ、外観からもリビングからも、奥行きと広がりのある空間になりました。

グレイブリックやグレイ敷石といった自然素材は、“シンプルでスタイリッシュだけど、どこか暖かい”居心地の良い空間を演出してくれます。

既存御影石をキャンパスに、野趣のアオダモが映えます。

ローメンテナンスで永く愛されるモダンエクステリアです。


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2019-10-28 | Posted in |