隅切部を活用して角地条件を活かしたファサード|豊中市

デットスペースになりがちな角地の隅切りエリアに腰壁と植栽を設けることで、角地条件を活かしたファサードになりました。

建物のアクセントカラーと呼応したグレイブリック腰壁の素材感、地産の栗石、野趣の植栽がモダン住宅に映えます。

人気のオスポールにマッチする真鍮サインを開発しました。

小さくても存在感のあるクールな造形美です。
 


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2023-04-29 | Posted in |