池畔に佇むフレンチナチュラルなエクステリア|茨木市
室内からの目隠を兼ねたアールの門壁が、どっしりと風格のあるファサードを形成し、内部からは池畔の借景を臨みつつ、程度なプライベート感を演出してくれます。
階段アプローチは、アール門壁に沿ってあえて魅せる階段として、開放的で引き込まれるような導線になりました。
アールラインをとることで、効果的なエリアに植栽スペースがうまれ、機能的なガレージと緑に溢れたファサードが、共存したデザインとなりました。
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2017-07-02 | Posted in |